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2007/09/13

コメント

suzan

トラックバックありがとうございます。
すごく気にしてださってて、なんか申し訳ない気持ち。
だってわたくしども、仕事ですもん。
好きでついた仕事ですもん。苦労なんか、本当は、なんでもないんです。
ただ、産婦人科医がすごく減っちゃってお産の数が増えて、正直、夜中にこれ以上起こされたら死ぬ、って思うこともあるのです。
でも、やっぱり「お産です」って言われたら起きるし、赤ちゃんが元気に生まれると、ああよかったな、って思う。

これを読んでくださっているみなさん、もしも妊娠したら早く産婦人科を受診して「かかりつけ」を持ってください。
あとは、たとえそこで対処できないことがあっても、かかりつけの医者が絶対に紹介先を探します。
それが産婦人科っていうもんなんです。
どこもかかりつけのないまま、妊娠だけどんどん進んでしまったら、どこの産婦人科も手をださない、出しにくくなっていきます。
どうか、自分の健康と赤ちゃんの健康のために、産婦人科への早めの受診をお願いします。

鴛泊愁

初めてお邪魔します。

良い文章だと思いました。患者側の人間で、ここまでの文章を書ける人は、本当に少ないです。残念ですが、それが現実です。多くの患者は、最後で書いてくださった「自分自身の問題」である点を、全く理解していません。医師の困窮は、すなわち患者にとっても不利益であることを、理解しようとさえしません。どこまでいっても他人事だから、あれだけ中傷を重ねられるのでしょう。

自分も患者側の人間です。だからこそ、患者側の人間性が、どうしても見えてしまうし、問題にもしてしまいます。出来ることなら、自分が子供を持つ頃までに、少しでも改善があればと思うのですが・・・

はじめ3号

suzanさん コメントありがとうございます。

妊婦さん(そして、妊婦さんになる可能性のある方)への呼びかけありがとうございます。
 あたりまえの事を、きちんと丁寧に行う。
多分、シンプルに自分や大事な人を守ることになるんですよね。
…しかし、検診をけましょうとsuzanさんが「お願いします。」といわねばならない現実が本当に怖いです。
(大人にちゃんとなれない成人のなんと多いことか。自戒を込めて思います。)

はじめ3号

鴛泊愁さん 初めまして。
読んでいただいた上、このような過分なお褒めのお言葉を頂き、ちょっとどきどきしてます。(でもうれしいです。)
ブログ拝見させていただきました。硬質で素敵な文章でした。このような方から評価いただくのはうれしいです。

医療には自分や周りの人も大変お世話になっています。多分、ほとんどの人がそうじゃないでしょうか。
 その点を思い出せば、権利には責任が伴うことも思い出せると思いたいです。

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はてなに引越し中 移行先

銀魂グッズ

  • かばんに入っていたグッズ
    お小遣いの半分(以上?)をつぎ込んでいる品々。 グッズではどうもエリーにノックアウトされている 3号なのです。

スチッチ

  • びびるステッチ
    3号の中ではディズニーでドナルドと並んで1.2を争う大好きなキャラ かわいい。

ディズニー写真館

  • 89995_4080905847
    結構前に行ったディズニーランドの写真。 また、行きたいなぁ。

携帯より

  •  二桁いったよ。
    携帯電話からとった写真です。